夫が他界して母子家庭に。将来の不安は経済的な問題

2018/01/24

我が家は、母1人、娘2人の母子家庭です。離婚したのではなく、夫がつい一年前に亡くなってしまったからです。

夫の死は突然ではなく、既に医者に余命一年を宣告された状態でした。なので、ある程度の心の準備はできましたが、私も、娘たちも、やはりつらいものがありました。

母子家庭でつらいのは、力仕事をできる人間がいないことです。夫も、決して力が強い方ではありませんでしたが、それでも女の私たちよりは力がありました。

だから、部屋の整理などで男手が必要なときは、常に夫に頼っていました。

しかし、夫が他界した今、家には、力仕事ができる人間がいません。仕方がないので、夫の部屋を片づけるときには、割と近くに住んでいる夫の弟とその息子に、お金を払って手伝いに来てもらいました。

すると、私たちだけだとあんなに時間がかかっていた作業が、あっという間に片づいて、やはり男性がいることの良さを感じました。

それから不安なのは、防犯です。

実は、夫の入院中、娘にストーカーがつきました。さいわい、警察が素早い対応をしてくれたため、大事にはならずに済みましたが、しかし、やはり「犯人と揉み合いになったら……」などと考えると、男性が家にいないことは大きな不安材料になっています。

夫もそれが不安だったらしく、最期の最期まで、妹のストーカーが復活しないかと心配していました。

さいわい、我が家は子どもが2人とも大学生で自分の小遣いは自分で稼いでいますし、数年前からこうなることを見越してお金を節約していたので、今のところはきん金銭的な苦労はありません。

しかし、いつか私が老人になるときには、今しているパートも辞めなければならなくなり、金銭的に困窮することにきっとなると思います。

またこの先再婚することもないでしょうから、今の不安材料は将来の経済的な問題です。

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