シングルマザーにおすすめするアパレルのしごと

2018/05/02

今回シングルマザーの方におすすめする仕事は、アパレルの仕事です。

でもアパレル業界ってどんな仕事でしょうか?

漠然とは知っているけども・・・という方も多いのではないでしょうか。

そこでアパレル業界の求人、給与、待遇、将来性について深掘りしていきましょう。

介護の仕事をお考えのシングルマザーの方、ぜひチェックして下さい。

アパレル業界の求人状況は人手が不足

アパレル関連の求人は少なくありません。その理由は雇用形態にあります。

正社員、契約社員、派遣社員、アルバイトなどが一般的ですが、アパレルにおいてはアルバイトの割合が高いためです。

企業側としても、最初はアルバイトでの採用をし、経験や実力などに応じて、本人の希望があれば契約社員、そして正社員にステップアップするようにしています。

アパレルは、お客様のニーズが絶えず変化する業界なので、やはり現場を知っている人材が必要なのでしょう。

しかし、アルバイトのまま離職する人も少なくないため、求人も多く出ているのです。

アパレルは別の業界や未経験のまま店員を目指す人が多く、その場合、ほぼ確実にアルバイトや契約社員としてスタートします。そこから正社員になるためのハードルはやや高いものの、不可能ではありません。

新卒入社ならば学歴・経験を問われることもなく、ほとんど現場での成果によって上を目指せます。

大手ブランドを扱う企業の場合、本社勤務となる前に、店舗で数年間の経験を積むこともあります。

好きな人には憧れのアパレル業界ですが、やはり仕事となると大変なこともあります。

接客の難しさやほぼ一日中立ったままの姿勢など、心身ともに負担が大きいため、仕事に慣れる前に辞めてしまう人もいます。

そうならないためにも、事前にしっかりと仕事の内容を学び、厳しい面についても知っておくべきでしょう。

また、最近では大手ブランドの直営店が減少している一方、セレクトショップが増えているので、商品知識をしっかりと身に付ける必要があります。

もし、そうした企業で働くとしたら、自分のセンスを磨いてバイヤーなどを目指すという選択肢もありますね。




アパレル業界の収入

アパレル業界といっても、一般的にイメージする販売員の他に色々な職種があります。

商品を企画するマーチャンダイザー(MD)、デザイナー、デザインを型紙におこすパタンナー、バイヤー、在庫管理まで様々です。

当然、職種によって給与も変わります。

ここでは一般的な販売員における正社員の平均年収を見てみましょう。

店舗の販売員の平均年収は25歳~29歳で約290万、30歳~34歳で約330万円ほどです。

店長クラスだと25歳~29歳で約330万円、30歳~34歳で約380万円と一気に差が開きます。

一見、花形とも思えるデザイナーも若いうちは販売員とあまり変わらず、ここにも実力主義の業界であることが見て取れます。

一方で、比較的平均年収が高いのは店舗管理や、MD、バイヤーといった職種です。

販売員のレベルだと、他の業種とあまり変わりませんね。もちろん、これは正社員でのお話。アルバイトだと時給900円ほどが相場となっていて、大都市圏以外だともっと下ることもあります。

正社員の月給を見てみると、初任給は約17万円~20万円ほどとなりますが、売り上げ成績が良いと基本給にインセンティブが付くことがあります。

アパレルで高収入を目指すなら、店舗の売り上げで頑張り、店長やエリアマネージャー、さらに本社勤務となって商品企画やバイヤーなどを目指したほうがいいでしょう。

ポストと年齢によっては年収500万円も夢ではありません。




アパレル業界の待遇、将来性

アパレルの販売は肉体労働的なイメージが強いため、福利厚生が充実していないようなイメージがありますが、大手企業ではそれなりに待遇はしっかりしています。

正社員の場合、年2回の賞与、各種社会保険完備、時間外手当・住宅手当・家族手当・役職手当・交通費手当てなどの諸手当があります。

一方で、会社によっては自社ブランド(取り扱いブランド)の服を着なければいけない場合もあります。

自腹で流行に合わせた服を購入し、実際に着てお客様の接客をするわけです。

購入時は30%~50%ほど割引があるものの、シーズンごとに新しい服をそろえないといけないので、最初のうちは苦労することもあります。

また、ノルマがある場合は、それを達成できないとやはり自腹で服を購入してノルマを達成しないといけない会社もありますから、ここは事前にチェックしたいところですね。

もっとも、ノルマをクリアした場合は特別手当が支給されることもあるので、実力次第で給料が変わってくるのが販売員の実態です。

将来性については、ファッションが人々にとって欠かせない以上、ニーズは消えません。

もっとも、ファストファッションの勢いが増していることなどもあり、大手企業では苦しい状況にあるのは否めません。

しかし、景気の回復を受け、今後はファッションにお金を回す人が増えるため、アパレル業界全体が元気になってゆくという予測もあります。

また、品質重視の傾向が強まることも考えられているので、業界全体から見ればこれからが上昇のポイントとなるようです。

店員に限っていえば若手が活躍する職業ですが、高級な店舗ではベテラン店員が活躍していますし、本社勤務となれば、様々な仕事に携わることができます。

自分のやる気と努力次第で、色々な形でキャリアアップが目指せます

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