シングルマザーの進学問題。大学に通う意味って?

2018/01/24

友達の幸子さんはバツ2、高校生の息子さんがいる。

きれいで仕事(事務)もテキパキとこなし、何でこんな人がバツ2?と思うような人。

見た目普通、家事もいい加減な人がけっこういるのに不思議。

その彼女が普通科高校に通う息子さんの進路で悩んでいる。成績は普通、医師や教師といった目標がある訳でもないのに大学にいく意味があるのかなと。

こんな事なら実業系の高校にやればよかったとも。うーん、私だったらどうするかな?

両親そろっていても子供を大学に進ませるのは大変だった。生活を切り詰めても、学費、仕送りとお金に羽があるかのように出ていく。

奨学金をもらえても卒業後苦しいと聞いている。輝かしい未来の始まりというよりもきつきつの人生の始まりだ。かといって普通科高校を卒業して就職しても満足のいく仕事があるかどうか疑問、難しいな。

彼女はどうするのだろう?

奨学金の返還も半分負担するからと息子さんと話し合っているみたいだけど、中小企業のわが社があと何年存在するかも疑問で心配。子供の心配より自分の老後を考えなければいけない時にある意味かわいそうだなと思う。

もっとシングルマザーに手厚い保護があってもいいような気もするし、逆の考え方もある。子供の幸せを願わない親はいない、でも親が食い詰めてまで、大学に行く必要があるのかな?

まわりでも同じようなケースで結局大学へはいったけど何も意味がない人もいるし、親子して後悔している人もいる。頑張って道を切り開いていった子供は珍しい。

うちも無理して大学へやってあまり意味がなく、かえって回り道した過程で出会った人、巡り合った仕事で今を生きている。

本人もそれなりに幸せを感じているらしく、親子して無理することもなさそううな気がする。

でも今の彼女には絶対言えない。黙ってみている、秘かに応援するだけだ。

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