シングルマザーに「死亡保険」は必要?選び方は?

2017/02/07

できれば考えたくないことかもしれませんが、あなたは「万が一」のことを考えたことはありますか?

もしも「急病になってしまったら」「怪我をしてしまったら」「事故を起こしてしまったら」そして「死んでしまったら」どうなるかを考えたことはあるでしょうか?

できれば、そんなことは考えたくありませんよね。

ですが「万が一」の時に備えて、大切な家族を守るためにはどうすればよいかをしっかりと考えておかなくてはなりません。

では具体的にどのような備えをすれよいのでしょうか?

もちろん、しっかりと貯蓄しておくという方法をとる方もいらっしゃるでしょう。十分な収入があれば、それも可能かもしれません。

しかし毎日の生活だけでも大変なのに、貯蓄に回す余裕はないという方もいらっしゃるでしょう。

そんな時に頼りになるのが「保険」です。

「死亡保険」ってどんなもの?

死亡保険とは?

一口で保険と言ってもさまざまな種類のものがあります。

加入が義務付けられている健康保険や車やバイクの運転をする方は自動車保険・損害保険、住居のための火災保険など保険に加入するシーンは日常生活に意外と多くあります。

その中でも今回は「死亡保険」についてご紹介していこうと思います。またこの「死亡保険」は「生命保険」とも言われますのであわせてご紹介します。

「死亡保険」を簡単に言ってしまえば、加入者が亡くなられた時などに契約に沿って保険金が支払われるものになります。

たとえば、家庭の収入を稼ぐ大黒柱の方が突然死亡してしまった場合、世帯の収入が大きく減ってしまうことになります。場合によっては収入そのものが完全に途絶えてしまうかもしれません。

そんな時に保険金を受け取ることができれば、残された家族の生活は守られることになるでしょう。これが「死亡保険」に加入することのメリットです。

死亡保険の種類

同じ死亡保険・生命保険にもさまざまなタイプのものがあります。

その中でも大きく分けると掛け捨て型と貯蓄型があります。

それでは掛け捨て型と貯蓄型のそれぞれのメリット、デメリットについてみていきましょう。

掛け捨て型保険

まず掛け捨て型の保険はその名の通り支払った保険料は掛け捨てすることになるため、契約期間が満了しても掛け金が返ってくる性質のものではではありません。

例え契約期間中に保険を使うことがなくても、原則支払いしたものが返還されることはありません。

つまり貯蓄性がないことと、保険を使わなくてもお金が戻ってこないことが、掛け捨て型の保険のデメリットと言えるかもしれまえん。

ですが、掛け捨て型の保険は補償金額の割には毎月の保険料を低く抑えることができるケースがほとんどです。

そしてこれが掛け捨て型の大きなメリットになります。

ただし、高齢の方や健康上の問題を抱えている方は保険料が高くなってしまったり、加入できないというケースもあります。

また逆に年齢も若く、健康上の問題がなければ保険料はかなり安くなる特徴もあります。

貯蓄型保険

では次ぎに貯蓄型の保険のメリットとデメリットについて見ていきましょう。

貯蓄型もまたその名の通り、貯蓄性のある保険のことをいいます。

そして貯蓄型の保険は、一般的には定期保険ではなく「終身型」になるケースがほとんどです。

これを途中で解約すると、それまでに支払った保険料の一部が払い戻されます。解約のタイミングで解約返戻金は異なりますが、いざとなったら解約してお金を手にできるのです。

内容は異なりますが、定期預金的な要素もある保険なのです。

ですが、保障にプラスして同時に貯蓄も行いますので、補償内容が手厚い分、保険料が高くなってしまう傾向にあります。

毎月の負担が大きいことはデメリットと言えるかもしれません。

それぞれの保険のメリット、デメリットを頭に入れた上で、あなたのライフプランと資金計画にとってベストな死亡保険・生命保険をチョイスするようにしましょう。







死亡保険・生命保険はどうやって選べばいい?

死亡保険選び方

このように大まかな分類だけでも死亡保険や生命保険にはいくつかの種類があります。

さらに保険会社毎にさまざまなサービスを提供しています。

ではどうすれば多種多様の保険の中からあなたにとってベストな保険を選ぶことができるでしょうか?

もっとも大切なのは保障の内容

死亡保険・生命保険を選ぶ上でもっとも大切なのは保障の内容です。つまり「万が一」の時にどういった保障を受けられるのかを最初にチェックすべきです。

加入者が死亡したら保険金が一括で支払われるものが死亡保険っとほとんどの方がそう考えているかと思います。

確かにこういった保険もありますので、間違いではありません。

ですが、保険金の支払われ方にもさまざまなパターンがあります。一括で全額を受け取ることができるというものもありますが、例えば収入保障保険であれば毎月年金や給料のような形で給付金を受けられるタイプのものもあります。

つまりどのように保険金を受け取りたいのかをしっかり考慮して選ぶ必要があるのです。

また保険金の支払い額は契約によって異なりますので、どれだけ必要なのかもしっかりとチェックしておきたいポイントになります。

死亡保険という話からは少し外れてしまいますが、近年では医療保障と死亡時の保障の両方を受けられるタイプの保険も一般的になっています。

まずはどういった保険あって、その保険の保障内容はどういったものかを理解して、そして残された家族にどれだけの金額を残せばよいかを計算して、さらに支払いに無理にない範囲で保険を選ぶと良いでしょう。

毎月の保険料もしっかりとチェック

保険の内容を理解するのと同時に、毎月の保険料についても必ずチェックしなければなりません。

いくら「万が一」の時の保障がしっかりとしていても、毎月の保険料が滞るようでは本末転倒になってしまいます。

そんなの当たり前のことだと思われる方も多いかもしれませんが、毎月の保険料を払うことができずに、結果として解約しなければならなくなってしまうという方も意外と少なくないのです。

掛け捨て型であれば損することもあまりありませんが、貯蓄型の場合はそれまでに支払った保険料がすべて戻ってくるわけではありません。

特に短期間で解約してしまうとかなり損をしてしまうケースがありますので、無理のない金額を設定することが大切なのです。

各保険サービスの特徴をしっかりと見極めよう

死亡保険見極め方

現在、保険サービスにも多くの選択肢があります。

一つの保険会社であっても複数のサービスが用意されているケースがほとんどです。

その中からあなたにとってベストなサービスを見つけるためには、それぞれのサービスの特徴を知り、メリット・デメリットを把握しなければなりません。

これは保険のプロならまだしも、保険の素人には大変な作業となります。

ですからまず最初にやるべきことは、シンプルですができるだけ多くの保険サービスの情報を集めることになります。

つまり資料請求をすることがスタートになるのです。ただ資料請求も一社一社行っていては結構な手間と時間が必要になります。

そこで便利なのが、一括で複数の保険会社の資料請求が可能なサービスを利用することです。

また資料を見るだけではよくわからない、という方は総合保険窓口を利用するという方法もあります。

こういった総合窓口であれば保険の専門家の意見を聞きながら各社の保険を比較検討することもできます。

このようにあなたにマッチした方法で、誰でも簡単に複数の保険サービスを比較できるのです。

そうすれば、よりあなたにマッチした保険サービスを見つけられるでしょう。

「死亡保険」「生命保険」と言うとネガティブなイメージを抱いてしまう方が多いかもしれません。ですが「万が一」に備えるためには決して欠かすことができない大切なものです。

より充実した毎日を送るためにも、そして将来の不安を解消すためにも、保険を検討してはいかがでしょうか?



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