シングルマザーにおすすめする工場のしごと

2018/05/15

今回シングルマザーの方におすすめする仕事は、『工場勤務』です。

でも工場の仕事ってどんな仕事でしょうか?

漠然とは知っているけども・・・具体的な仕事内容は知らないという方も多いのではないでしょうか。

そこで工場勤務の求人、給与、待遇、将来性について深掘りしていきましょう。

工場勤務の仕事をお考えのシングルマザーの方、ぜひチェックして下さい。

工場勤務の求人状況は増加傾向

工場勤務の有効求人倍率は、近年増加傾向にあります。

新卒や若者だけでなく、中高年からでも正社員へステップアップできるという期待もあり、工場への転職をする人は増えています。

工場勤務は日本人の生活を支える縁の下の力持ちであり、常に一定の需要があります。単純作業が多いことから、未経験者でも就職しやすいのがメリットです。

また、工場勤務経験者の約半数が「次の工場では経験ある仕事がいい」と答えているデータもあり、一度慣れてしまえば長く続けることもできます。

類似した勤務内容なら慣れるのも早く、経験者ならば給料も変わってくる場合があります。会社としても即戦力として働ける人材を求めていますし、自分自身にとっても慣れた仕事の方が負担が少なくて済みます。

もっとも、未経験者でも働きやすい点として、未経験の仕事に新鮮さを感じることが挙げられています。

自分に与えられた仕事を静かにこなすことでストレスが少ないという人もいるくらいです。作業内容もシンプルなためにミスも少なく、上司に怒られる心配も減るでしょう。

体力は必要ですが、それは仕事に慣れれば後からでも身に付きますし、精神的な負担が大きいよりよほどマシです。

体力が必要ということで30代、40代だとキツイように思われがちです。確かに大きな部品を扱う工場などでは体力な負担は大きいですが、工場勤務は年齢制限があまり設けられていません。

むしろ、30代、40代が働き盛りで、工場によってはさらに年長者も現役で仕事ができます。自分の年齢や体力に合った仕事を見付けましょう。




工場勤務の給与

工場勤務の平均年収は30代で約380万円といわれています。

男性だと約440万円、女性ですと約300万円となりますが、女性の場合はパートでの採用が多いために差が出てきます。

この年収から考えると月収30万円、ボーナス20万円程度になります。

ここから税金や保険料が引かれるので、手取りはもう少し少なくなります。ちなみに手取りだと20代で約250万円、30代で約340万円、40代で約440万円、50代で約480万円です。

あくまで平均のため、年代や企業の規模により差はありますが、作業内容を考えるとそこまで低い金額ではないでしょう。

ひとくちで製造業といっても、鉄鋼から自動車、食品まで細かく分ければ100以上もの分類になります。

旋盤やプレス加工などの町工場レベルでの求人はあまりありませんが、大都市近郊のライン作業などでは多くの求人があり、20代でも正社員なら年収500万円となる場合もあります。

平均年収以上を目指すなら、大手メーカーの管理部門での勤務が条件となりますが、製鉄所などの管理職ともなれば勤続年数や役職次第で年収1000万円も夢ではありません。

必然ですが、工員と大卒採用者では給料にも大きな差があり、大卒で重役でない場合は、年収600万円~700万円が上限といわれています。

工場勤務の待遇、将来性

工場勤務での待遇は各種手当てで決まってきます。

残業手当、夜勤手当、休日出勤手当てなどが給料を大きく左右するということです。

こうした時間外手当は基本給の25%と定められており、休日出金は35%となっています。

工場の場合、他の業種のようなサービス残業はあまりありませんし、労働基準法もしっかり守られているところが多いのがポイントです。

福利厚生もしっかりしていて、自動車の期間工なら寮を用意していたり、社員食堂も充実しています。

そのため、休日にあまりお金を使わなければ、短期間でお金を貯めることができるということで人気があります。

また、正社員として働いた場合には昇給があります。

大卒の派遣社員よりも高卒の正社員の方が年収が高くなることも多く、さらに役職に就けば年収アップです。

工場で役職といってもあまりピンときませんが、年々務めていると、班長、主任、係長というふうに役職がつくことがあります。

現場仕事でも、工場長クラスなら年収1000万円を超えることも少なくありません。

そうした将来の目標もハッキリしているところも工場勤務のメリットといえますね。

大手企業だと高卒の場合、課長クラス以上は難しいとされていますが、中小企業の場合は部長クラスや工場長まで上り詰めることも珍しくないようです。

工場は生産性を高めるために色々なロボットを導入しています。いつかロボットが人間に取って代わり、仕事がなくなるのでは?という懸念も聞かれますが、まだまだそうなるのは当分先のようです。

確かにロボットの導入は進んでいますが、人間の手で行わなければいけない作業も多く、複雑な動きには対応できません。

もちろん、今後さらにロボットが進化して性能がアップすることは間違いないでしょうが、100%ロボットに仕事を奪われる心配はなさそうです。

工場勤務でもしっかりと目標を持って働き続ければ一定の収入を得られる仕事です。工場が社会の柱であるように今後も一定の需要はあるでしょう。

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