シングルマザーにおすすめする事務職のしごと

2018/04/25

今回シングルマザーの方におすすめする仕事は、事務職です。

でも事務職ってどんな仕事でしょうか?

漠然とは知っているけども・・・具体的な仕事内容は知らないという方も多いのではないでしょうか。

そこで事務職の求人、給与、待遇、将来性について深掘りしていきましょう。

事務職の仕事をお考えのシングルマザーの方、ぜひチェックして下さい。

事務職の求人状況は良好

人手不足が叫ばれるなか、事務職の有効求人倍率も高い状況です。

長引く不況により、多くの企業から事務職正社員が消えていますが、一方で、事務職を派遣社員でまかなう傾向が高まっています。

ただし、意外と専門的な事務職も多いので、派遣から正社員への雇用にステップアップする可能性もあるでしょう。

職種的な範囲が広く、営業事務、貿易事務、秘書など、配置される部門の「何でも屋」のような存在です。

大手以外のベンチャー企業でも、事務職はなくてはならない職種なので、一定の需要があります。

事務全般が仕事になるので、人によっては総務的な仕事を任されることもあります。

管理会計上、企業によって事務職の扱いが「直接部門」と「間接部門」にわかれますが、直接部門の場合、仕事で成果が上がれば企業の業績に貢献したと見なされ、給与やボーナスが間接部門より高くなることもあります。

仕事内容はノルマに縛られない間接部門的なものでありながら、直接部門の一員として扱われるので、会社によっては「美味しい職種」というわけです。

事務職の求人となると、実際に採用されるのは女性が多い傾向があります。明記はしてないものの、求人内容を見れば明らかに女性を優遇していると感じるものが多くあります。

細かい仕事が中心の事務職は女性に向いていたり、小さな会社では接客もするため、女性が向いていると思われるようです。また、体力的にも負担が少ないので女性に向いているということでしょう。

求人倍率が高いということで、離職率も高いように思えますが、たしかに単調な仕事や裏方的なサポート役も多いため、長く続かない場合もあります。

一方で、平均残業時間が少なく、デスクワークのみ、資格がなくても即戦力になれるということで、事務職が向いている人にとっては狙い目です。

しかも、上記のように直接部門として事務職を扱う企業ならば、ローリスク・ハイリターンということもあるので、しばらくは人気の職業となるでしょう。




事務職の給与

事務職の平均月収は、正社員で都市部での就職を考えた場合、約20万円となっています。

やはり、特別な資格も必要なく、仕事内容も他の部署よりも楽なため、給与にも反映されてきます。

正社員、派遣、契約社員と雇用形態が異なる場合でも、そこまで差が出るような職種ではありません。

一般事務職の平均の手取り、

年収は約250万円~約400万円が相場でしょう。

経験者だったり、年数を重ねて昇給することで手取りがアップしますから、初年度で250万円ほどであれば御の字だといえます。

ただし、業界や専門性の違いで給与も変わってきます。

海外取引に関わる事務、金融での事務、さらには外資系の会社での事務になってくると年収もグッと上がるようです。給与そのもので見てみると、最初のキャリアとしては派遣社員のほうが高い傾向にあります。

交通費やボーナスがカットされる分、月給が高く設定されています。また、正社員としては手の届かないような企業に派遣されることもあるためか、全体的に見ればスキルの割に手取りが高くなるようです。

ただし、安定した雇用を求めるのであれば、多少給与は低くても正社員のほうが有利なのは当然です。ここは、自分のキャリアプラント取らし合わせて考えたほうがいいでしょう。

正社員ならボーナスが支払われますが、一般的な事務のボーナスは、だいたい給料の2ヶ月~4ヶ月分で、年2回とされています。

事務の場合、営業などと違い会社への貢献度が数字に出せないので、働いている年数により給与が上がるのを待つようになります。

事務職の待遇、将来性

事務職の場合、待遇は会社によって異なりますが、縁の下の力持ちのため良くも悪くも他の社員と変わりません。

そこで重要なのが個人のスキルです。やはり、仕事ができると思ってもらえるようにすることで、待遇アップにつながるでしょう。

会社が事務職の採用をする際にもっとも重視するのが「コミュニケーションスキル」です。事務職では社内外とのコミュニケーションが多く発生する仕事です。

営業事務の場合、来客時の対応・電話対応のほか、お客様や取引相手と直接連絡を取るケースが多くあります。

社内においても、他の社員から仕事を依頼されることが少なくないため、気遣いや思いやりなど広範囲でのコミュニケーションスキルが必要となります。

また、事務職の仕事はほぼパソコンで行われます。そのため、資格は必要ないといっても、WindowsやExcel、Wordといったソフトの使い方は最低限覚えておきましょう。

事務職は会社がある限り必要になる仕事です。

大手企業から公的機関、個人企業でも事務職で働く人が多くいます。それだけ重要な仕事であり、ただ楽なだけの仕事ではありません。

もしそうであれば、これほど多くの会社が事務職を必要とはしませんよね。

単純作業の繰り返しと思われがちですが、実際には様々な仕事があり、専門知識や高いスキルが求めることもあります。

そのため、一度認めてもらえれば将来的にも継続雇用の可能性が高まります。必要なスキルを磨いてチャレンジしましょう。




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