シングルマザーにお勧めする自動車保険

子供の送り迎え、買い物、レジャー、仕事、日常生活の多くの場面で役に立つが車です。

しかし車を所有するにはガソリン代、駐車場代、税金そして保険代・・・さまざま維持費がかかります。

こういった経費の中でも

特に費用に大きな差がでるのが自動車保険です。

あなたは自動車保険を選ぶ際、どのような基準で選択していますか?

補償内容やロードサービスなど、様々な基準があるかと思いますが、シングルマザーの方が特に気になるのはやはり値段ですよね。

年に一度とは言え、一度に数万円の負担というのは単身で家計を支える立場からするとなかなか厳しいものだと思います。それでしたら、やっぱり何を差し引いても安い方がいいでしょう。

しかし安いから、というだけで自動車保険を選んでしまうと後々後悔してしまうことに。

今回はシングルマザーの方に気をつけて欲しい自動車保険の選び方のポイントについてご紹介したいと思います。

安くてロードサービスが充実のダイレクト系、しかしデメリットも…

自動車保険

安い自動車保険を・・・と考えたとき、真っ先に思いつくのがダイレクト系、いわゆる代理店を通さない通販型の自動車保険かと思います。

「示談交渉が不利になる」などといった噂もまことしやかに囁かれてはいますが、これだけネットの普及した今、そのような悪い噂のある保険会社は存続が難しいでしょうから、その点に関してはまず大丈夫でしょう。

通販型の自動車保険は代理店を通すものと比べても補償内容に遜色はなく、その上ロードサービスが充実している商品も多いため、確かにとても魅力的です。

しかし割安な上に内容も充実しているサービスが受けらるのに、なぜこんなに良い条件を提示できるのでしょうか?

それは、

さまざまな面でコストカットが行われているからです。

一番はやはり代理店の運営費がかからないことが大きいですが、しかしそれ以外にも細かなところで「安いなり」の事情が見て取れるでしょう。

例えば軽度の事故であれば担当者が現場に直接来てくれることはなく、電話や書面でのやり取りになることも。

他にも保険金を請求する際、自分で書類を作成しなければならないなど、実際事故に巻き込まれた際何かと手間がかかります。

車に関する知識をお持ちでない女性は多いでしょうし、なによりもシングルマザーの方となると仕事に育児にとなかなか時間が取れません。

小さな子どもを抱えての事故処理は何かと大変。

多少のお金を払ってでも、担当者の方に丸投げできる保険を選んだほうがいいかと思います。

安くしたいからと言って必要な部分を削らない

style="width:100%;height:auto;"

保険料を安くするために必要最低限の補償しか付けない方は多いかと思いますが、シングルマザーの方はまず、

「自分に何かあったら誰が子供を守るのか」ということを第一に考えなければいけません。

もし事故で入院が必要になってしまったらどうでしょうか。働くことができないため、当然その間お金を稼ぐことはできませんよね。

治療費はさることながら、休業損害なども補償されているものを選べば、万が一のことがあっても安心です。

また、大切なお子さんが同乗中に事故にあってしまった場合のことも考慮しておくべきです。

自分自身の保険金は下りても、お子さんの治療費が下りないとなっては金銭的にとても大変です。

搭乗者の傷害特約などは、大切なお子さんを守るためにも出来る限り削らない方がいいでしょう。

節約のポイントは?

自動車保険

自動車保険の節約のポイントは、「自動車保険単品で考えない」ということです。恐らくお子さんを持つシングルマザーの方でしたら、生命保険や医療保険も同時に加入していることでしょう。

事故にあった際は、ご自身の後遺症やまた万が一の死亡については生命保険や医療保険などでカバーし、自動車保険の方の金額を低く設定することもひとつの選択肢。

他にも加入している保険と重複してる特約は外していくなど、

ご自身が加入している保険を色々と総合した上で、削れるところを削ってみるといいかと思います。

また「自損事故の際の補償を無くす」というのも保険料節約のポイントです。

新車で高額な車に乗っている場合でしたら万が一の補償も考えたいところですが、もし中古車や年式が古いものに乗っているのでしたら多少の諦めはつきますよね。

このあたりはご自身の所有する車の状態に応じて考えてみるといいかと思います。

最後に、運転者の条件についての見直しをしっかりと。

例えば自分しか運転しないのに、「本人限定」になっていない、そして低い年齢まで補償対象に含まれたままになっているというのは意外と見落としがちなところです。

特に結婚していた当時から保険の契約をご自身の名前でしていた場合、

離婚後も元夫の条件がそのまま含まれていて以前の運転者の条件のまま、というケースもあります。

もし心当たりがある方は今一度保険の内容を見なおしてみましょう。

まずは比較が重要

家族構成や所有している車、そして現在加入している他の保険などの組み合わせによって、どのような保険を選ぶかは大きく変わってくるかと思います。

そのためにはまず、各保険の条件をしっかりと見ながら比較していくことが大事。

そうは言っても、特にシングルマザーの方に関しましては仕事や育児の都合で代理店などに足を運ぶのも難しいことかと思います。

最近は便利なインターネット比較サイトもありますので、こういったものを活用しつつ、現在のご自身の状況を踏まえながらしっかりと比較検討してみてください。

自動車保険

-シングルマザーの節約生活
-