シングルマザーにおすすめする『動物介護士』

2018/02/22

『動物介護士』いう仕事があることはご存知でしょうか?

はじめて聞いた!という方も少なくないと思いますが、ペットブームにより動物を飼われる方が増え、人間同様にペットも高齢化が進んでいます。

そこで注目を集めるのが、『動物介護士』なのです。

ここでは『動物介護士』について深掘りしていきたいと思います。

動物介護士の仕事

まずは、動物介護士の仕事についてのご紹介です。人間の介護士の仕事をそのまま動物に置き換えたものが、動物介護士の仕事です。

具体的には、動物介護施設や老犬老猫ホームのようなペットの預り施設に勤めて、老いたペットの基本的な健康管理を行いつつ、散歩などのリハビリの運動やお遊びから、シャンプーやトリミング、マッサージなどでペットの状態を整えたりします。

また普通にペットを飼っている状態に近いような付き合い方をすることもあります。

もちろん介護ですから、自分が満足するのでなくペットに満足してもらわないといけません。

食事の後にはもちろん排泄の手助けをしたりとか、老いて体力が少なくなっているペットが相手なので基本的な体調チェックも欠かすことはできません。

責任を持ってペットをお客様から預かる仕事でもありますので、必要に応じてしつけを行なったり、預り施設をしっかりと清潔な状態に保つよう管理をおこないます。

またペットが怪我や病気をしてしまったときでも応急処置を行うこと、できるだけ長くペットが健康に暮らしていくための飼い主への説明指導も行います。

さらには業務によっては家庭への訪問介護を行うこともあるでしょう。

動物看護師と比べれば、直ちに目の前の動物の生き死にを左右する業務は少ないと言えますが、

ペットができるだけ長く健康に過ごすために、しっかりと自分が相手をする動物一匹一匹に対して、しっかりと観察を行なって、慎重に相手を行わなければいけません。

飼い主が愛情を込めて育てたペットを一時的であったとしても、自分の手で預る責任を持つ必要はあります。

今はペットの中でも高齢化が進んでおり、認知症を患うペットもいるため、それらの動物を飼っている飼い主の負担を軽減する役割を担うということもありえます。

最期の時が近づいている動物達が元気に過ごすためのサポート、大事になる前の予防を日々行なっていく業務となっております。

動物介護士の資格

動物介護士についても、動物看護師同様、国家資格はございません。そのため、多くの認定団体によって、似た名前の資格が出されている状況です。

それぞれの資格で学習できる知識、そして取得講座の費用などで判断して目指す資格を取得する方法が一般的なようです。

以下に動物介護士の資格を紹介いたします。

動物介護士

シニア期の動物の知識習得および、介護や病気などの専門的な知識が学習できます。

認定機関:日本能力開発推進協会

小動物介護士

老齢のペットの介護のためのスキルの習得の他に、ペットの飼い主に対しての心のケアの方法についても学習ができます。

認定機関:日本ペット技能検定協会

老犬介護士

老いを迎えていく犬に対してのケアの方法を学ぶことができます。

認定機関:一般社団法人日本キャリア教育技能検定協会

ペット介護士

ペットのしつけ、健康管理などのスキルの他に、ペットに生じた問題に対して対処が行える知識を学ぶことができます。

認定機関:世界の名犬牧場、がくぶん

それぞれの資格で指定しているカリキュラムを受講し、認定試験に合格することで資格が認められます。

ちなみにどの資格も在宅での受験が可能です。

本記事を見てくださった方は、少なくとも動物に多少興味がある方だと思いますが、動物介護士の職業について興味が湧きましたでしょうか?

動物介護士を目指す方へ

動物介護士は、

・主に老ペット預り所で勤務

・看護師に比べると直接命に関わる場面に直面することは少ないが、ペットの健康維持のためにペットへのしつけやお世話、飼い主への適切な説明を行うなど決して楽な仕事ではない

・資格は民間団体によってまちまちで、動物看護師のような統一資格はないため、費用や学習できる内容によって資格を選ぶといい

・受講から試験まで在宅が可能

という特徴がありました。

自分たちの生活にとって身近なペットに関わる仕事をしてみたいと考えている方に適した職業と言えます。

今後もペットの世界では高齢化が進むことが予測されていますので、動物介護士の需要はさらに増えるでしょう。

訪れるペット高齢化社会にニーズ上昇中!!

今注目の動物介護士を目指す方は・・・

公式サイト:『たのまな』の『動物介護士講座』

-シングルマザーにオススメの資格