シングルマザーにおすすめする『エステティシャン』

2019/01/16

離婚してシングルマザーとなり、働かなくてはならない状況になったときに、

専業主婦の暮らしが長く、正社員で働いていたのはかなり昔の話……。

パートやアルバイトの経験しかない……。

といった悩みを抱える方も少なくありません。

でも子どものためにもなるべく経済的に苦しい生活は送りたくないとジレンマに陥る方もいます。

そこでこういった状況を打開するべく、シングルマザー向けの職業訓練所がハローワークには設けられているのですが、ゴゾ人でしょうか?

最近は、ヘアメイクネイリストアロマテラピーなど美容系の資格が人気となり、また時代の流れや雇用の状況からエステティシャンの職業訓練校も存在するようです。

その大きな要因として、エステティシャンの需要が増えているからといえるでしょう。

従来エステティックサロンといえば、女性の客層をターゲットにするものがメインでした。

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エステティシャンの求人需要

エステティシャン

エステティシャンの求人状況は増加傾向

美容業界、エステティシャンの求人はエステサロンの増加と共に増えています。

少し前までエステは「高い」「セレブ」といったイメージがありましたが、不況の影響もあって比較的安く利用できるサービスが増えたためです。

大手の人気店だと応募が殺到することもありますが、中・小規模の店舗では人材確保のため、未経験者であっても採用されることは十分にあります。

年間を通して求人も多く、人材不足から経験者優遇という条件であっても、未経験者を採用する場合があるのです。

未経験者の場合、初めてエステサロンで働く人はエステティシャンの資格を持たないため、働きながら店舗での研修や指導を受け、知識や技術を身につけることもできます。

エステティシャンの求人が多いというのは、それだけ離職率も高いということになります。

その理由は仕事が合わないというより、お店との相性が合わない、より条件のいいお店で働きたいという理由のようです。

また、エステティシャンは比較的簡単に独立開業ができるため、ある程度経験を積んで自分のお店を持つ人もいます。

さらに最近では女性だけでなく、男性向けのメンズエステなど、男性向けの新しいサービスが登場しています。

今後は、男性に対する施術機会も増えるでしょうし、ハンドなど専門技術に特化したサロンも増えるでしょう。

しかし男性向けのエステだからといって、男性は男性に肌を触れられることは好みません。女性同士とは感覚が違うため、女性の雇用が増えたと言えます。

また、結婚式に向けて新婦がエステをする「ブライダルエステ」は、結婚式のプランに入るまでメジャーになりました。

そして近年は美魔女という言葉が世間を騒がせる程、年齢は関係なく若々しくありたいという女性の願望を叶える「アンチエイジング」など、エステサロンのサービスは多様化しているのです。

人々の美容へのニーズが高まり、エステティシャン活躍する領域も広がっています。つまり、女性の雇用が増えている業界なのです。

個人開業では、スペースや資金の問題もあり、多くの美容器具を置くことはできませんが、地域のリピーターを掴むことで大手では手が届かないきめ細かなサービスを提供することができます。

もちろん、エステティシャンとしてすでに働いていた場合は即戦力と期待され、どこでも求められています。

いずれにせよ、美容業界では短期間で多くの求人が出る仕事なのです。

エステティシャンの給与

エステティシャンの平均年収は、正社員の場合で300万円~400万円ほどといわれています。

もっとも、歩合制を取り入れているサロンもあるので、エステティシャンとして成功するためにはスキルや集客力により変わってきます。

初任給は約18万円で、そこからステップアップして一人前になるにつれて給料が上がるという形態も珍しくありません。初任給は大卒と専門卒で差がほとんどないのが特徴です。

学歴も関係なく、基礎知識がある場合ならスタートに差はないことになります。

業界全体の平均給与は約22万円といわれており、固定給としてみればあまり高くないものの、歩合が付けば、それだけ給料も高くなります。

そうしたサロンだと、売り上げノルマを超えてから、数%~10%ほどの賞与が受け取れるので、実力次第ではかなりやりがいのある仕事になるでしょう。

逆に歩合がないサロンでは新人でも1~10万円ほどの賞与が支給されます。

店長クラスだと月給も30万円~40万円ほどになり、賞与も20万円ほどになりますが、店自体のノルマを達成しなくてはいけない場合が多いので、金額に見合った苦労があります。

企業によっては社員にランク制を設けているところもあり、新人からオペレーター、カウンセラー、そしてチーフとステップアップしていき、店長を目指すこともあるでしょう。

さらに独立すると給与も大きく変わります。平均年収は500万円を超え、うまくいけば1000万円になることも。

もちろん、サロンが軌道に乗ればの話ですが、それはサロン勤務のときに多くのお客様に指名される実力があれば、独立後もそのお客様がついてきてくれる可能性もあります。

ただし、サロンの多くは軌道に乗るまでが大変で、赤字となってしまうこともあります。

そこで、自宅の一部を改装したり、マンションの一室などを借りて小規模なサロンを開き、経費をできるだけ抑えるようにしましょう。

エステティシャンの待遇、将来性

美容業界は必ずしも生活に必要ではありませんが、いつの時代においても需要がなくなることはありません。

最近ではサロンの増加により、競合他社との差別化を図るために新しいサービスを取り入れたり、業界全体としてもハイレベルな施術、技術の向上が求められています。

そうしたなかで、やはり経験豊富なエステティシャンの存在は欠かせません。

一方で、未経験者のエステティシャン志望者は増えています。そうした場合は、企業側でしっかりと育成プログラムを組んでいるところもあります。

しかし、残念ながら待遇は必ずしも良いとは言い切れません。

勤務時間では、人材不足によりシフト制がとれない場合は一日中の勤務になりますし、残業手当がつかないなど、労働条件があまり良くない会社もあります。

もちろん、そうした状況を改善するためにエステ企業も動き出しています。でも、この仕事を続けられるかどうかの大きなポイントは「やりがい」です。

お客様の声をダイレクトに聞くことができるので、褒められたり指名してもらえることで、他の仕事よりやりがいを強く実感できるでしょう。ちなみに休日は付きに6日~10日ほど取れるのが一般的なようです。

現在、エステサロンは乱立傾向にあるといえます。そのため、今後もしばらくは求人は増えるでしょう。

しっかりと情報をチェックして、自分の経験や働きやすい会社を選ぶことが大切です。

ではエステティシャンとして働くためには、どうすればいいのか具体的に解説していきましょう。

エステティシャンとして働くには

美容系の中で、一番なりやすいのがエステティシャンと言っていいかもしれません。

エステティシャンには特に国家資格などはありません。高校卒業後に通うような専門学校はありますが、エステ企業は、基本的に企業独自の方法やマシーンなどを用いる事も多く、入社後の研修が必ずあります。

なので、未経験者歓迎の募集も多く、入社決定後の研修に力を入れています。そして、その研修には、企業にもよりますが研修生同士に施術を施すので、自分も綺麗になれるという特典があります。

専門学校卒業と指定されている企業に関しては、ハローワークが設けている職業訓練校でエステティシャンのコースを受講し、民間資格や基本技術を取得して準備する必要があるでしょう。

エステティシャンになるメリット

エステティシャンメリット

シングルマザーの方がエステティシャンになる利点としては、女性の多い職場だという事があげられます。女性だから分かり合える悩みもあります。

また企業によってはシングルマザーの採用に力を入れている企業もあるので、そういう企業に入社できれば、シングルママ友を作ることが可能でしょう。

そして、何より一度経験を積めば、転職をする際も有利ですし、エステティシャンは技術職なので、安定した収入と雇用の保険を受けることが見込めます。

また女性に生まれたからには、誰でも綺麗でいたいものです。人を綺麗にするという技術は、自分磨きにもつながります。

エステティシャンになるデメリット

研修から給料がもらえる企業もありますが、そうではない企業もあります。

また、エステに行こうと思う客層は安定した収入を持っている層が多いので、夜遅くなる事や土日祝日の休みの取りにくさは否めません。そして、技術を教えて企業が育てて行くという観点から、採用の年齢も狭い場合があります。

技術を磨いていければ、一生ものの職業にもなりますが、何歳の時に始めるかはネックになる場合もあります。

エステティシャンの資格

国家資格は存在しませんが、エステティシャンにも民間資格があります。

国内の有名な資格としては、日本エステティック協会の「認定エステティシャン」「フェイシャルエステティシャン」「トータルエステティックアドバイザー」の3種類でしょう。

しかし資格を受けるためには、まず日本エステティック協会の正会員にならなくてはなりません。会員になるためには、協会認定校への受講を300時間以上することが求められます。

エステティシャンの試験期間は長いものになると、1年かかるものもあり、シングルマザーの方にはあまりお勧めできません。

資格があれば信用は格段に違いますが、未経験を研修で育てていく企業も多いエステ業界です。収入を得ながら、自分も綺麗でいたいと願う気持ちを叶えてくれる仕事となります。

シングルマザーの方は、独学を進めながら企業研修にて技術を取得することが一番の近道だと思われます。

しかし、立ち仕事であり、体力を使う仕事でもあります。その分、自分が何を得て、楽しく綺麗に女性として、母親として生きて行けるのか。それは、個々で決めて行けば良い事です。

生きていくために仕事を選ぶとは、生活を維持するためだけではなく、やりがいや自分の居場所を作れる仕事を選ぶともいえます。

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