シングルマザーの部屋選びで間取りを優先すべき理由

2018/03/22

シングルマザーの方のなかには、賃料の問題から子どもとの暮らしならば、少し広いくらいのワンルームでなんとかなると考えている方もいらっしゃるかと思います。

しかしそれはおすすめしません。

シングルマザーの方が住む部屋は、単純な賃料の問題ではなく、ある程度予算をさくことになっても間取りを優先するべきです。

とは言え安い賃料は大変魅力的です。

そこで今回は賃料だけでは決めてはならない、間取りを優先すべき2つの理由を説明します。




お互いに1人の時間が必要

最低でも1DK

いくら仲良しの親子とはいえ、1人の時間は欲しくなります。

しかしワンルームで生活していると、1人の時間を作ろうとすると物理的な距離が近いだけに、子どもは心の距離感を感じてしまいます。

そこで提案したいのが、料理の時間は1人で考え事をする時間にすることです。

「料理作るから待っててね」と言って、キッチンに1人で立つようにすれば、自然と1人の時間を、お互いにつくることができます。

そのため、最低でも1DKの間取りの部屋に住むことをおすすめします。

理想は1LDK

都会では賃料が高くなってしまいますが、在宅ワークや家計の管理の時など、1人になりたい時があるのではないでしょうか。

そうした時に、キッチン以外に1人になれる部屋があると便利です。なぜならば、キッチンだとモノがごちゃごちゃとしており、思うように集中できないからです。

またキッチンはどうしても汚れが目立つ場所なので、そこで長く作業をしていると荒んだ気持ちになってしまいます。

せっかくの子どもとの暮らしなのですから、1人の時間の後には、リフレッシュした気分で子どもと接したいですよね。




無神経な質問に答えるために

世間のイメージ

あなたのイメージとしても、世間のイメージとしても、ワンルームは一人暮らし向けです。

シングルマザーというのは、良くも悪くも世間から関心をもたれます。そのため、「どれくらいの部屋に住んでいるの?」とずけずけと聞かれることがあるのではないでしょうか。

そうした時に、「ワンルームに住んでいます」とは答えづらい経験をされている方も多いのが実情です。

正直に答えた場合は、答えた後にシングルの身の上について、どこか寂しさを感じますよね。また、嘘をついても、虚栄を張った気分になって気持ちよくありません。

子どもが悩まないために

もし1LDKの部屋に住んでいるのであれば、ずけずけとした質問にも胸を張って答えることができます。

それはあなただけではありません。子どももそうなのです。むしろ無邪気な子どものほうが「どんな部屋に住んでいるの?」という質問に晒されることがお多いでしょう。

そうした時に、低学年くらいならまだしも、高学年くらいになってくると、ワンルームに住んでいることがコンプレックスの種になってしまい、「どうしてこんな思いをしなければならないのだろう」と子どもが悩む可能性があります。

その場合、子どもが親に対して、恨みをもつという良くない事態につながることもありえます。

無神経な質問に答えるために

たった2つの理由ですが、部屋の間取りを賃料よりも優先すべき理由をご理解いただけましたでしょうか。

本文で説明したように、部屋の間取りは、親子関係に大きな影響をおよぼす要素です。

シングルマザーにとって、何より大事なのは小さな貯金よりも親子の関係です。

確かにワンルームで耐え忍んで生活すれば、小さな貯金ができるかもしれません。しかし、親子関係が破綻してしまうとその小さな貯金はすぐに吹き飛んでしまいます。

賃料よりも間取りを優先するために、シングルになる前にはじっくりと賃料と間取りのバランスがとれた物件を探すようにしましょう。

間取りを優先させることで、あなたが離婚という新たなスタートを機に、快適で自信がもてる生活を遅れることを願っています。

日本シングルマザー支援協会は、シングルマザーが本当の自立を手に入れるための場所。

・お金を稼ぐ力を養う
・共感しあえるコミュニティ
・再婚という幸せ

の3つの柱を実現します。

日本シングルマザー支援協会

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